1月21日 朝嘔吐
病院が休みの為 様子を見る
1月22日 朝嘔吐 元気&食欲はあるが 病院に
血液検査 数値の高い物があり そのまま入院となる
胆嚢 膵臓 どちらかの消化器系で炎症がある
内科的治療が始まる
23日
24日 再血液検査 で数値が上がってる為 少し違う薬の点滴に入る
25日
26日 まったく数値下がらず 内科的治療の限界
この日 胆嚢の摘出手術を 容認する事をなる
開腹して 胆嚢が破れ 消化液が他の臓器に漏れていれば 腹膜炎もおこる
その場合 胆嚢切除の時に 洗浄して 手術終了となる
肝臓の近くにある為 肝臓もダメージを受けている可能性もあり
肝臓は強い臓器の為 術後 時間がかかっても回復する説明を受けた
診察終了後 手術に入る 飼い主は連絡を待つのみ・・
22時42分 「胆嚢摘出手術が終わりました 漏れは無し ただ肝臓のダメージが大きい」
23時21分 「麻酔からさめて 自分で立ってケージの中に入りました」
胆汁 うちはもう数年朝&夜の投薬で 増えてないかな 固まっていないかな
の検査をしていましたが
本人はいたって元気な為 手術に決断するのが怖かった・・
あくまで進行を 遅らせる くいとめるまでの方法であった
自分用に 9歳のポメラニアンの ぽーが 頑張ったしるしとして書いています
もしも 手術悩まれてる飼い主さんが 見る機会があれば
なるべく早く 決断するべきかもしれません
1月27日 本日 面会してきます
あの子を4日も。。。。。。抱けていない
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